1画面? それとも2画面?
Android陣営からは次々と折りたたみスマートフォンが登場していますが、同じく折りたたみiPhoneも2022年に登場するかもしれません。
DigiTimesが報じた今回の情報。折りたたみiPhoneの具体的な情報は伝えられていませんが、「フレキシブル有機ELディスプレイの需要がさらに高まる」と報じています。
折りたたみiPhoneについては、著名リークアカウントのJon Prosserさんが「2画面をヒンジでつなげた構造になり、iPhone 11に似たラウンド形状のステンレスフレームを採用し、Face IDを搭載する」と伝えたことがあります。一方で経済日報は、「ノッチがなく本体サイドに指紋認証センサーを搭載する」と報じています。
その後にJon Prosserさんは「布製ヒンジを搭載する」と伝え、またリークアカウントのIce universeは「AppleがSamsung(サムスン)に多数の折りたたみディスプレイを発注した」と発言しているのです。さらにThe Verifierは、折りたたみiPhoneが1,499ドル(約16万円)で投入され、ストレージ容量は256GB、RAM容量は8GBになるとの具体的な情報も…。ただし、どれが正しい情報なのかは現時点ではわかりません。
折りたためばスマホサイズに、開けばタブレットサイズになる、夢の折りたたみスマートフォン。Androidスマホだけでなく、iPhoneにもぜひそのブームが到来してほしいものです。
Source: DigiTimes
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