「にゃん、にゃん、にゃん」の語呂から「猫の日」に定められている2月22日に合わせて、猫を祭ったほこらがある鹿児島市の仙巌園で、愛猫の長寿や健康を祈願する神事が行われた。
仙巌園によると、島津家17代・義弘は朝鮮出兵の際、7匹の猫を連れて行き、瞳孔の開き具合で時刻を推測したとされている。ほこらは、この7匹のうち、生きて戻った2匹を祭っている。
神事は毎年行っており、今年は県内外から猫の飼い主ら約20人が参列。持参した愛猫の写真やぬいぐるみ、「これからも元気でいて」などと書かれた絵馬が奉納され、おはらいを受けた。
10か月~2歳の3匹を飼っている同市の会社員、尾ノ上美幸さん(56)は「猫は生活の中心で、日々癒やしてもらっている。元気に長生きしてほしい」と話していた。
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February 23, 2020 at 03:00AM
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愛猫の長寿や健康祈願 仙巌園 - 読売新聞
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