Tosok Popo: 【モンスト攻略】怪盗キッドの評価と適正クエスト考察／12ターンから使える変身＆オールアンチSSが優秀！

Saturday, April 30, 2022

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乙骨憂太と相性バツグン！

『モンスターストライク』の『名探偵コナン』コラボの超究極クエスト“月下の奇術師”で入手できる怪盗キッド（進化）をピックアップし、具体的な性能を紹介。

本稿では4月30日公開の怪盗キッド“使ってみた”動画をもとに、その性能を考察する。

※素材は公式動画より
※本記事は公式動画を元に作成しています
※実装後に評価が変更となる可能性があります

属性	光
撃種	貫通
戦型	バランス型
種族	亜人
アビリティ	超ADW（ラック）/反減速壁
ゲージアビリティ	AW
友情コンボ	メイン：超強ヨーヨー弾（光属性）
SS	ダメージウォール、重力バリア、ワープ、地雷を無効化＆停止後に最初にふれた味方に変装（12ターン）
ラックスキル	ガイド

3ギミックに対応できる汎用型。また、運極にすることで超アンチダメージウォール（ラック）が発動し、ダメージウォールにふれることで攻撃力をアップさせることが可能だ。

なお、光属性でダメージウォール、減速壁、ワープに同時対応できるのは初。

友情コンボは、超強ヨーヨー弾。降臨入手ではダーインスレイヴに続き2体目の所持となる。軌道がランダムのためブレはあるものの、威力は通常のヨーヨー弾の10倍。降臨入手の中では高い殲滅力を発揮可能だ。

ストライクショットは、“ダメージウォール、重力バリア、ワープ、地雷を無効化＆停止後に最初にふれた味方に変装”というもの。オールアンチの部分では、自前のアビリティでは対応できない重力バリアと地雷を無効化できるため、汎用性に貢献できる。

停止後はトガヒミコ、ルパン一味、バッツらのSSと同様、最初にふれた味方への変身。効果はつぎに行動するまでの1巡ではあるが、このタイプのSSとしては使用までが12ターンと短いため、早い段階から使えることが強みだ。

怪盗キッドのステータス

進化形態	HP	攻撃力	スピード	アビリティ
進化	24118	22521 （27025）	416.35	超ADW（ラック）/反減速壁 +AW

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

怪盗キッドは、汎用性の高いアビセットと12ターンから使える変身SSが優秀なキャラクター。とくにアビセットが一部共通しており、強力な友情を持つ乙骨憂太とは非常に相性がよく、1巡のあいだは大幅に火力を上げることが可能だ。

変身SSを含めた総合性能が非常に高いため、運極を目指さない場合でも確保はしておきたい。

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