ウォールナットのケースもいい味を出してるよね。
クラシックなピンボールのディスプレイとか、ファミコンよりもっと昔の時代からやってきたような雰囲気を感じさせるディスプレイの「Tidbyt」。ピクセル1つ1つがでっかいから、ドット感あふれるルックなんです。
だから解像度がすっごい。横64✕縦32ピクセル。たったの2048画素。1万画素にはるかに届かない。
でも情報として伝わるのであれば、画素数ってそこまで必要なくてもいいのかも。例えば時間や天気予報、電車の発車時間に、ドージコインやモナーコインのようなネタ仮想通貨の相場を表示させるとかね。
表示させる内容はスマホアプリTidbyt appを使って切り替えます。またオープンプラットフォームでAPIやSDKも公開されるとのこと。 Pythonでオリジナルの情報を表示させることも可能ですよ。たとえばこんなポケモンずかんとか。
Source: Kickstarter
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科学&テクノロジー
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