ローズが主役の新規シナリオを含む新要素が追加!
「Capcom Showcase | 2022.6.14」で発表となったのは「バイオハザード ヴィレッジ」の有料DLC「ウィンターズ エクスパンション」と、ゲーム本編と「ウィンターズ エクスパンション」がセットになった「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」です!
ゲーム本編に関しては、全世界で610万本も売れているのですからすでに多くの人のがプレイしてますし割愛!DLC「ウィンターズ エクスパンション」の内容をご紹介したいと思います。
「ウィンターズ エクスパンション」では大きく3つの要素が追加されますが、その目玉となるのが「ローズ」こと「ローズマリー・ウィンターズ」が主人公となる新規シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」でしょう!
「バイオハザード ヴィレッジ」の主人公である「イーサン・ウィンターズ」の愛娘であるローズが成長した姿で登場。本編の16年後の世界を描く後日譚となっています。
ローズが生まれながらにもつ「恐るべき力」を断ち切るため、「菌根」の「意識の世界」へ身を投じることになります。
そこではローズそっくりの謎の少女と出会い、「マイケル」と名乗る謎の存在に導かれ自らの力を取り除くための手がかりを探すことになります。
-PR TIMES
「シャドウズ オブ ローズ」ではプレイアブルキャラクターのローズを背後から見るかたちの三人称視点でゲームが進行します。
「意識の世界」ではクリーチャーだけでなく、フィールドそのものもローズに襲いかかってきますので、襲われる様子を目の当たりにする新たな恐怖を体験することができます。
ローズの持つ「力」はどのように発揮され、攻略の糸口になるのでしょうか?それはプレイしてその目で確かめるしかありませんね!
-PR TIMES
そして新モードととしてゲーム本編を三人称視点でプレイする「サードパーソンモード」も追加されます。
一人称視点での没入感が魅力の「バイオハザード ヴィレッジ」ですが、イーサンがどのように動いて、どのようなリアクションをしているのかの情報は少なくなってしまいます。
「サードパーソンモード」ではイーサンの肩越しの視点でのプレイとなりますので、イーサンの姿を含め新しい視点でゲーム本編を楽しむことができます。
また一人称視点のゲームは酔ってしまうけど、三人称視点なら大丈夫という人も少なからずいますので、そんなみなさんが「バイオハザード ヴィレッジ」をプレイするチャンスでもありますね!
-PR TIMES
最後はエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ」が「ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」にパワーアップします!早い話がステージとプレイアブルキャラクターの追加です!
本編でも重要なキャラクターでもある「クリス・レッドフィールド」「カール・ハイゼンベルグ」「オルチーナ・ドミトレスク」を使用できるようになります。
それぞれ固有の能力を持ちますが、注目は身長が2m90cmもあるドミトお姉さんでしょう!
その高身長はプレイヤーの目線にも反映されていますので、群がる敵を見下ろして蹴散らしてく爽快感を楽しむことができます。
どの追加要素も今すぐにプレイしたいところですが、有料DLC「ウィンターズ エクスパンション」と「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」は2022年10月28日(金)発売と少し先になります。
「バイオハザード ヴィレッジ」を持っている人は「ウィンターズ エクスパンション」配信に備えて本編をもう何周かクリア。
「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」で始めようと思っている人は最新機種版「バイオハザード7 レジデント イービル」「バイオハザード RE:2」「バイオハザード RE:3」をプレイしながら待ちましょう!
価格や予約情報などは近日公開となっていますので、「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」公式サイトをチェックするようにしましょう!
『バイオハザード ヴィレッジ』待望のDLC『ウィンターズ エクスパンション』が2022年10月28日登場!
本編とのセット『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』も同日発売!
PVの一部を先行してご紹介!
#バイオ#バイオヴィレッジpic.twitter.com/4X153hQ2Hl
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) June 13, 2022
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
からの記事と詳細 ( ローズが主役の新規シナリオも!「バイオハザード ヴィレッジ」追加コンテンツ「ウィンターズ エクスパンション」発売決定!(2022年6月14日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース )
https://ift.tt/PhvCuF6
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment