ただ手下はシルフィーよりも弱く、1人目を倒すことに成功! おおおお??回復しながら戦えばこれいけるな!
と思ったのですが、またもやオート戦闘切ってない。
からの記事と詳細 ( 黒田瑞貴、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」第4章はオート戦闘との戦い! - PC Watch )
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科学&テクノロジー
昨年(2021年)11月から始めたこのドラスレも、ちょうど折り返し地点まで来たので、ここでもう一度このゲームについて簡単に説明しようと思います。
初代ドラゴンスレイヤーは元祖RPGと呼ばれている作品の1つで、日本に“RPG”というジャンルを築いてきた名作です! このゲームはその6作品目にあたります。ドラ〇ンクエストのような王道RPGで、全6章から成るストーリー重視のゲームです。マップはフィールドとダンジョンに分かれていて、主人公は仲間と共に、悪党アクダムやモンスターから世界を救うために、旅に出ます。
モンスターとの戦闘はコマンドタイプで、みなさん馴染みがあるかと思います! 攻撃方法も物理攻撃と、呪文の2つ。ステータスは強さ(HP)、賢さ(MP)、すばやさ、運の良さの4つで、それに加えて、武器と防具を装備していきます。ここもTHE王道! って感じがしますね。システム周りは難しいことはなく、RPG初心者の方でも手を出しやすい作品で、普段RPGをプレイしない私もしっかりハマってしまいました! ストーリーに一喜一憂しながら、ここまでで合計30時間ほどやっています(笑)。
今回は、第4章魅せられた国王を攻略していきます! まずは逃走中のアクダムが近くの町にいるという噂を耳にしたので、バズヌーンの町に向かうことにしました。バズヌーンの城に行くとなんと目の前に宿敵アクダムが!!!
え!!すぐそこにいる!!! 戦闘始まる感じか??なんて思いつつ、部屋に入ろうとするも……、
部屋の入口を操られた兵士や国王が邪魔して通れません……。
聞くと、シルフィという踊り子に操られているそう。このままだと永遠に入室は叶わなそうなので、別の方法を探すことに……。
何をすればいいか分からず、手探りに色々な町の人に声をかけていると、凧を作っているハリーと言う少年に出会いました。仲間のゲイルが、こいつに城の屋上に行けるほどの凧を作ってもらおうと提案。ストーリーが動き始めました。町のいろんな人に声をかけていて分かったのですが、1つの町に1人~2人くらい重要な人がいるみたいで、手当たり次第話しかけ確認するのが意外に大事だったようです。あまりRPGやらないので、住人なんて全員素通りしちゃってました( ;∀;)
魔法も町にいる魔法使いのおじいちゃんから教えてもらえることが多く、話しかけてこなかった私は中盤にも関わらず初期の魔法しか使えませんでした。全ての遅れを取り戻すべく、ここで沢山の呪文を今さらですがGET! これでソニアも戦力になる! この子が弱いの完全に私のせいでした(笑)。
ハリーが凧を作るのを手伝うなら、城まで飛べる凧を作ってくれるらしくここからは、RPGあるある、パシリです。いろんな町を行ったり来たり繰り返し、入手がとてつもなく面倒だったドラゴンの布を届け、ようやく凧を作ってくれました。ここのパシられ中の話しは記事だと面白味ないんで省いていますが、配信でもしっかり面白味なかったです。もう直接布待ってるやつとやり取りしてくれよ。1回の電話で終わるよ、本来。愚痴を言っている間に凧が完成し、城まで飛ばしてもらいました。
飛んでる途中「あれ? これもしかして、そのまま戦闘入るパターン?」なんて考えがよぎりましたが、もう手遅れでした。
中ボスのシルフィーとそのまま戦闘に。あれ、でもHP 500だけ……。なんだか弱い! 弱いぞ!!! 戦っていると、そこそこの防御力で、1撃では仕留められません。そしてすごい回復してくる!魔法攻撃メインの敵のようです。味方全員混乱状態にさせられてしまい、戦いの支持ができず全然勝負がつきません。
混乱状態から復帰して、指示が出せるようになっても、戦闘オートにしてて結局指示が出せません(笑)。皆さんは、レベル上げの時に便利な戦闘オート機能は、ボス戦の前には解いておきましょうね! 私は忘れていたおかげで、全然決着がつきません!
混乱から復帰したソニアの即死呪文オビスが、たまたま敵のシルフィーに当たり勝利。何とも言えない勝ち方ですが、これでも私はうれしいので問題ないです。
そのまま奥にいる宿敵アクダムとも戦闘になると思いきや、逃げ出そうとするアクダム。逃げるな卑怯者!!!と言ったら、「今まで、このわし1人に、4人で向かってきたのは誰だ! 貴様に卑怯呼ばわりされたくないわ!」とのこと。
なので日を改めて、尚かつタイマンすることに。
ここだけいきなり律儀かよ勇者。
指定された風よけの穴という洞窟に向かい、ここで仲間とはいったん別れ、1人で奥まで進むことに。奥に進むと、アクダムとの戦闘が始まりました。
っておーー---い!
タイマンって流れだったじゃー----ん。
めちゃくちゃ3人じゃん。
ただ手下はシルフィーよりも弱く、1人目を倒すことに成功! おおおお??回復しながら戦えばこれいけるな!
と思ったのですが、またもやオート戦闘切ってない。
皆さんは、レベル上げの時に便利な戦闘オート機能は、ボス戦の前には解いておきましょうね! 私は忘れていたおかげで、今負けました。
オート戦闘は、一応戦闘中もオン/オフができるのですが、すさまじい速さで戦いのログが流れていく中、一瞬の自分のターンにENDキーを押さなければいけません。これがまじで難しい。全然オート戦闘が切れない。でも戦いには負けたくないので、諦めて町に戻るなんて嫌だ!!なんとしてでも一瞬の隙をついてオート戦闘をオフにしてやる。
気がつくと4回負けていたし、もはや何と私は戦っているのか分からなくなっていました。
5回目の戦闘で、やっとオート戦闘を切ることができ、無事自分のタイミングで回復を挟みながら戦闘できることに。よ------し、勝てるぞ~。
あ……沈黙(魔法使用不可)だった。もう、こうなったら、レスの葉や、レスの根のようなアイテムでの回復に頼るしかないのですが、そんな気の利いたもの私が持っているわけもなく……。
町に買いに行くしかないな……。
ギャーーーーーー!!!町に戻ったら、仲間いるんだったぁあああああああああ。
そんな目で見ないで!
「王子、アクダムは?」なんて聞かないでwwwwwwww。
えっと…。まだ。うん。
「それじゃ、どうしたの?」
ぁあああああw
すごい追い打ちかけてくるww
戻ってきたのそんなにだめだったwww??
とりあえずお目当ての回復アイテムを積んで、再戦に!
そして無事に勝利!
でも、あれ? え、ここでアクダム倒せちゃうの!?ラスボスだと思ってたのに……。
アクダムを倒すと、背後から男が近寄ってきてしゃべりかけてきました。アクダムはもともとアグニージャ利用されていたらしく、ここで私に負けても勝っても始末される予定だったとか……。なるほど、この物語の大ボスはアグニージャというらしい。そしてこの男は第2の下僕らしい。
一通り説明が終わると戦闘が始まりました!
え!!! 回復もしてないのにやばい。
わぁああ来てくれた( ;∀;)!
さっき町で冷ややかな目を向けてきた人とは、思えない速さで仲間が助けに入ってきてくれました! これは結構ぐっときます!
戦闘が始まると、この下僕は氷属性のヒュールの呪文を連発してきます。しかも回復もレス4をもっていて、アクダムより全然強いです。4人でもかなりぎりぎり……。
呪文も1~5くらいまでレベルがあり、5の方がより攻撃力が高くマナも消費します。この敵はヒュール5を打ってきて、かなり強力です。しかし、呪文なら今回私も一新し、強いレベルの物が撃てるようになっています!
えい! ヒュール4!
【ソニアはベラミスにヒュール4を唱えました。ベラミスのHPが410回復した。】
ここで敵の体力が満タンに。
ええええええええええええ。
聞いてない!!!!!!
聞いてないよぉおおおおおおおおおお(笑)!!! 嘘だぁああ。
どうやら魔法を使う敵には属性があるらしく、同属性の攻撃は効かない&回復になってしまうそう……。マジで知らなかった。知らないまま4章まで来てた。
それでも、少しずつ敵の体力を削り、今までで1番長い戦闘の後、勝てました。
かなり、ぎりぎりだったので、もう少しレベル上げておくべきだったかも。まぁ、何はともあれこれで第4章は終わりです! ふぅ!
ちなみに、追加情報なんですが、今回からでてきたフィールドモンスターでインプっていうモンスターがいるんですが、このインプがドロップする睡眠付きの鎌(首狩りガマ)が結構強いらしい! モンスターからしかドロップしない武器や、アイテムがあるなんてドラスレ英雄伝説、思っているよりも結構奥が深い……。
マニュアルにはこの情報は載ってなく、リスナーさんが教えてくれました。ありがとうございます!
まだまだ載せきれていない、情報はまた今度! 次回もお楽しみに!
ご清覧ありがとうございました!
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