青森市とヘルスケア事業を展開する「フィリップス・ジャパン」(東京都、堤浩幸社長)は今年度から、浪岡地区を対象にした「健康まちづくり事業」に乗り出す。簡易健康診断などができる車両による生活習慣病予防と、遠隔での見守りの2本柱で、健康意識向上と在宅医療体制の強化を図り、健康課題の解決策として全国で通用する“青森市モデル”の構築を目指す。
同市と同社は2019年2月に、21年5月開業の新浪岡病院と連携して市民の健康寿命延伸に向けた新たな事業を行うため「ヘルステックを核とした健康まちづくり連携協定」を締結。
同社によると浪岡地区は高齢化率、人口密度とも全国市区町村の中央値に近く、全国モデルになり得るという。
7日に市役所で小野寺晃彦市長と堤社長がキックオフイベントを開き、事業内容を説明した。
【写真説明】キックオフイベントで、コンソーシアム参画企業の関係者らとオンラインでトークセッションする小野寺市長(左)と堤社長
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October 08, 2020 at 08:13AM
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今年度から浪岡で健康まちづくり事業 by 陸奥新報 - 陸奥新報
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