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Sunday, January 16, 2022

描いたイラストが武器になる!対戦アクション『ドローウェポン3D』:発掘!スマホゲーム - Engadget日本版

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星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます!今回ご紹介するのは『ドローウェポン3D』です。

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『ドローウェポン3D』はSupersonic Studiosより配信中のアクションゲーム。プレイヤー自らが描いたイラストを武器化し、対戦相手を叩きのめしましょう。

-> ドローウェポン3D (App Store)

-> ドローウェポン3D (Google Play)

武器の作り方はいたってシンプル。ステージ開始前の描画パートにて、「ガイドに沿ってラインを描く」だけでOKです。線を引き間違えた時は、画面左上の消しゴムボタンをタップして修正。インク残量が尽きた場合も同様、画面上のRefreshボタンを押すと即座にリセットできます。

描画パートを終えたらいよいよ敵キャラクター(CPU)とご対面です。対戦パートの勝利条件は「相手を場外に叩き落とす」こと。キャラクターは自動的に右方向へ歩み寄っていくので、Attackボタンを連打して武器を振り下ろしましょう。相手の攻撃を待つのではなく、こちらから攻めまくるのが攻略のコツです。

通常攻撃のほか、Throwボタンを押せば”手に持った武器”そのものを相手へ投げつけることも可能です。投げつけた武器はその場で復活するため、「武器が無いから戦えない!」といった心配はご無用。相手の武器リーチが長いなら、通常攻撃よりも武器投擲の方が有利に戦える場合もあります。

無事に対戦相手を画面外へ落とすことができればステージクリア。次のステージ挑戦権が得られるほか、報酬としてコイン(ゲーム内通貨)もプレイヤーへ付与されます。獲得済みのコインはキャラクターのスキン解放に利用可能。お気に入りのスキンでキャラクターを着飾り、さらなる強敵(ボス)を打ち倒して全ステージ制覇に挑みましょう。気になった方はどうぞお試しください。

-> ドローウェポン3D (App Store)

-> ドローウェポン3D (Google Play)

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