長崎市の企業がアフターコロナを見据えたオフィスづくりを提案している。
オフィス機器を販売する長崎市田中町の「イシマル」が行っているのはアフターコロナを見据えた新しいオフィスのかたち。自社のオフィスを全面リニューアルした。少人数でテレビ会議などができるブースやフリースペースを充実させ働きやすさを追求したオフィス家具をそろえる。使用していた家具や機器はリユースするもの以外も廃棄せず開発途上国などに寄付も。物流業者の日通商事と協定を結び取り組みを進める。イシマルでは新しいオフィスを取引先などが見学できるよう秋ごろの公開に向けた準備も進めている。
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