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Monday, January 31, 2022

ソニー、ゲーム「Halo」「Destiny」の開発Bungieを約4140億円で買収 - TechCrunch Japan

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晴れの日はフレームに巻き付けるだけ。カンタン装着できる自転車用泥除けが技アリ - ギズモード・ジャパン

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2枚重ねて丸められる柔らかさ。

前後がフェンダーレスな自転車でも、路面が濡れているときだけサクっと取り付けられる泥除け「Musguard OMNI」がクラファンを行っています。

普段はクルクルっとフレームに巻き付けておくだけ。伸ばせばピンと真っ直ぐになり、ベルト2本で固定すれば落っこちません。

リサイクル素材でSDGsな泥除け

素材はスロベニアで再利用されたポリプロピレンとのことで、環境に優しく耐久性もバッチリ。薄さはたったの0.8mmで、後輪用の長さは泥除け部分が570mm。前輪用が375mmとなっています。

また後輪用は角度が2段階変えられるので、MTBでもロード系でも車種を選ばず使えるでしょうね。KICKSTARTERでは、早期便が前後セットで49ユーロ(約6,300円)から出資できるようになっています。

筆者は最近、泥除けのないクロスバイクを買ったのですが、雨のときはどうしようかなと思っていたところでした。Musguard OMNIなら必要なときだけすぐ使えるので、検討してみたいと思います。ツーキニストの皆さんもぜひ。

Source: Facebook via KICKSTARTER

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科学&テクノロジー

メタバースがなんだって? もっと簡単に始められる3D会議がこれだッ! - AV Watch

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ハンパない立体感でWeb会議する方法を思いついちゃった!

時代はメタバースだという。3Dの仮想空間でコミュニケーションしたり、アレしたりコレしたりすることらしい。ざっくり言えば令和のSecond Lifeだ(たぶん)。そのうち土地の売り買いとか、文字通りの仮想通貨のやりとりとかが発生するに違いない。そして、いずれは仮想空間に入り浸ってしまうくらいに楽しい世界がやってくるのだろう。

しかしである。実際に本格的なメタバースを体験しようと思うと、今のところはそれなりにコストがかかる。VRヘッドセットが必要になったり、場合によってはパソコンやスマートフォンのスペックを今よりアップさせることも考えなければならない。そもそもメタバースをうたう仮想空間プラットフォームがあちこちに散在していて、どこに何があるのかわかりにくい状態。みんながみんな気軽にメタバースに触れられる、という状況ではないのではないか。

そこで筆者はひらめいた。もっと手軽に、低コストで、超リアル3D空間を再現しながらコミュニケーションする画期的方法を思いついてしまったのである。この方法ならVRヘッドセットなんていらないし、パソコンの性能がそれほど高いものである必要もない。低ポリゴンのカクカクアバターなメタバースなんて比較にならない、ほぼ実写の圧倒的現実感を誰でも容易に手に入れられるのだ。さっそくみんなで3D Web会議にレッツトライ!

容易かつ安価に3D Web会議を実現する、その方法とは

人間の目に映像を立体的に知覚させるにはいくつかの方法がある。たとえば、かつては3Dテレビなんていうものがあった。専用の3Dグラスを装着して、右目側のレンズのシャッターだけを開けているときに画面で右目用の映像を表示し、そうじゃないときは左目用の映像を表示する、というような仕組み。高速に左右のシャッターと画面の映像を同期しながら交互に切り替えることで3D映像を再現するものだ。もしくは偏光フィルターを使って、右目の偏向板でしか見られない映像と、左目の偏向板でしか見られない映像を出力する、というような方式もあった。

これらの仕組みは、一般的なディスプレイで実現しようと思うとかえってVRヘッドセットより面倒だし、コストもかかる。ただ、世の中にはもっと単純に「3Dっぽく錯覚させる」方法もあるはずだ。たとえば左右のレンズが異なる色の半透明メガネを使って、左目では右目用の映像が見えないように、右目では左目用の映像が見えないように、という感じにすればどうだろうか。

VRヘッドセットを用意するのはそれなりにコストがかかる

もっと具体的に言うと、2つのカメラで少しだけ左右にずらして撮影した映像をそれぞれ赤ベースと青ベースの色合いにして、それを赤と青のレンズのメガネを通して見るようにする。赤レンズを通して見たものは青ベースの映像を、青レンズを通して見たものは赤ベースの……ああ! もう面倒くさい! そう、これは昔からあるアナグリフってやつだ。筆者が発明したものでもなんでもない。要するに赤青メガネを用意して、あとはWeb会議の映像をなんとか赤青で出力できるようにすれば、たぶんきっと3Dっぽい感じになるはずなのだ。いわば原点回帰である。

というわけで、超リアルな3D Web会議を始めるために、以下の手順で必要アイテムを揃えながら進めていってみよう。

赤青メガネを買う、または自作する

赤青メガネはお店やネット通販でも数百円程度で購入できる。が、Web会議のように複数人が集まる今回のような用途を考えると、3Dで見たい人の数だけメガネが必要になるので、材料を入手してまとめて作ってしまった方が安上がりだ。材料となる赤青セロハンやメガネフレームは100円ショップなどで手に入る。200円ちょっとで5人分は作れるだろう。

100円ショップで手に入れたセロハンとメガネフレームで赤青メガネを自作

ただ、注意しなければならないこともある。お店によってはセロハンの色が赤青メガネ向けではなかったりするのだ。筆者が最初に購入した100円ショップのSeriaでは、パッケージでは「赤」とうたっていながら実際はピンク色のセロハンだった。しっかり赤と青のセロハンになっていないと、後で映像側をいくら工夫しても立体感が得にくいので、確実に赤青のセロハンを手に入れておきたい。おすすめはDAISOのセロハンだ。

上がSeriaのセロハンで作ったもの、下がDAISOのセロハンで作ったもの。前者だと立体感が得にくい

同じWebカメラを2台用意する

次に用意するのはWebカメラ2台。右目用と左目用の視差のある映像を作り出すために、カメラはどうしても2台必要になる。また、映像の見栄えが少しでも違うとズレて立体感が損なわれてしまう可能性があるので、左右ともできるだけ同じ視野角・画質にするために、ここは同機種のWebカメラを揃えたいところ。

Webカメラとして「eMeet C950」を2台用意した

今回筆者はフルHD(1,920×1,080ドット)/30fpsに対応し、比較的良好な画質で撮影できるWebカメラ「eMeet C950」を使用することにした。通常価格は1台3,999円だが、クーポンや割引でもっと安く買えることが多い。2台でもかなり安価に入手できるだろう。倒すとカメラと内蔵マイクが自動でオフになるというちょっと面白いギミックも備えている。これを横に2つ並べれば、簡単に視差のある映像を得られるはずだ。

仮想カメラを使ってWeb会議を始める

赤青メガネをかけ、OBS Studioでプレビューを見ながらほどよく立体感が得られる映像に仕上げたら、「仮想カメラ開始」ボタンをクリック。ZoomなどのWeb会議ツールを立ち上げて映像ソースに「OBS Virtual Camera」を選び、Web会議をスタートしよう。

OBS Studioの「仮想カメラ開始」ボタンをクリック
Web会議ツールで映像ソースに「OBS Virtual Camera」を選ぶ

ちなみにWeb会議を始める前に、あらかじめ赤青メガネを他の会議メンバーにそれぞれ用意してもらうか、配っておくことも忘れないようにしたい。そしてもし可能なら、他のメンバーにもここまで説明したようなアナグリフ映像を出力するための準備・設定をしておいてもらうのが理想だ。なぜなら、自分の映像だけアナグリフに対応しても、自分は他の人の3D映像を楽しめないから……。

Web会議ツールには自分の映像も表示されるので、そこで3D化された自分の姿を確認することもできなくはないが、問題が1つ。Web会議ツールは通常、自分の映像を左右反転して表示するので、右目用と左目用の映像が逆になり、3D映像として見えなくなってしまうことがあるのだ。

これを防ぐには、Zoomの場合はビデオの設定で「マイビデオをミラーリング」をオフにすると良い。Google MeetとMicrosoft Teamsはデフォルトで左右反転しており、反転しないようにする設定は存在しないため諦めるしかない。できるだけZoomを使うのがおすすめだ。

Google MeetやMicrosoft Teamsは自分の映像が反転してしまうので、おすすめは反転しない設定が可能なZoom。「マイビデオをミラーリング」のチェックを外せばOKだ

飛び出す映像とプレゼン資料に「可能性を感じる」

赤青メガネをセットして、いよいよ3D Web会議のスタートだ!

というわけで、作成した赤青メガネを編集部の人たちに配り、第1回3D Web会議を開催。最初のうちは違和感があって3Dっぽく見えなかったようだが、目が慣れてくると次第に立体感が出てきたようで「おお、なかなかいいっすね」という感想が。相手に届く映像は圧縮画像なので若干の画質劣化が発生してしまうが、その影響も特になさそうだ。

Zoomでアナグリフ映像を出力
編集部の方々も赤青メガネを装着。仮面舞踏会みがある

カメラに近い位置にあるものほど視差が大きくなってより飛び出して見える、というのがこのアナグリフ方式の特徴だが、視差が大きくなるほど相手が目のピントを合わせるのに苦労する、という難しさもある。どちらかというと、被写体となる人物はカメラから距離をとった方が輪郭が自然に浮き上がって見えやすいようだ。

裸眼ではわからないだろうけれど、このくらいの距離感だと輪郭が自然に浮かび上がる

相手がアナグリフ映像やピント合わせに慣れてきたら、積極的に動いてみたい。インタビュー写真でよくある、手で“ろくろ”を回すポーズなんかはかなりの臨場感があるらしく、さらにパンチするかのように手をカメラ前に突き出したりすると、まさに飛び出してくるような迫力も感じてもらえる。

今回、背景は部屋の障子になっているが、背後の壁がない遠くまで見通せるアングルにすれば、空間としてのリアリティがさらに増しそう、とのことだった。この臨場感、立体感を読者のみなさんにダイレクトに伝えられないのがもどかしい。とりあえずは手元に赤青メガネを用意して、スクリーンショットを見ていただければ。

ろくろを回すポーズの臨場感がハンパない、らしい
パンチを繰り出すと相手がのけぞる……ことはないが、なかなかの迫力だそうだ

あと、せっかくの3D Web会議なので、カメラ映像だけでなく、プレゼン資料も同時に赤青のアナグリフ映像にして3D化することもおすすめしたい。こうすることで、たとえば強調したい文字や図形を赤青で2重に作って配置するだけで、単に文字の色を変えたり大きくしたりするよりも視覚的に効果の高い表現ができるようになるのだ。編集長からは「これは可能性を感じる……」とのお言葉。

プレゼン資料もアナグリフ化。特に強調したい箇所だけ赤青にすれば、インパクトある提案ができるだろう

ただ、人によっては赤青メガネを長時間装着していると目が疲れてしまったり、アナグリフ映像以外の部分が見にくくなってしまう場合もある。そもそも、参加者全員に赤青メガネを装着してもらったうえで、映像もアナグリフにしてもらうという準備の面倒さはいかんともしがたい。編集長からは「面白いけど常用はできないなあ」とバッサリ。そりゃそうっすよね。

といえども、飛び出すような立体感と現実感を低コストで、比較的容易に実現でき、プレゼンテーションの新たな表現も可能になるこのアナグリフ3D Web会議は、ぜひとも一度みなさんに試してみてほしいと思う次第。IT業界はメタバース一色な雰囲気があるけれど、その前にアナログな赤と青の2色に世界を染めてみてもいいんじゃないだろうか。

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【速報】SIE、『Destiny』のBungieを36億ドルで買収!今後のタイトルを含めPlayStation独占にはならず - Game*Spark

Sunday, January 30, 2022

コルタナ登場の新トレイラー公開!実写ドラマ版『Halo』現地時間3月24日配信決定 - Game*Spark

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動画配信サービスParamount Plusは、「AFCチャンピオンシップ」にて実写ドラマ版『Halo』のトレイラーを公開し、現地時間の3月24日に配信を開始すると発表しました。

先月にはファーストルックトレイラーが公開された本作。新たに公開されたトレイラーではパブロ・シュレイバー氏の演じるマスターチーフのアクションシーンやジェン・テイラー氏の演じるコルタナなどが披露され、現地時間の3月24日に配信を開始すると発表されました。

また、先日には公式サイトにて本作の最新情報を公開。実写ドラマ版は『Halo』本編とは異なる時系列であることなどを説明しています。

ドラマ版『Halo』はParamount Plusにて現地時間の3月24日に配信予定。国内向けにはU-NEXTにて2022年に配信予定です。


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全長が短くコンパクトな10個口電源タップ - ライブドアニュース - livedoor

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、10個口ながら全長が短くコンパクトな電源タップ「700-TAP051」を発売した。

■差込口10個と長さ2mの電源コードを備えた電源タップ
本製品は、差込口10個と長さ2mの電源コードを備えた電源タップ。

正面と側面の2方向から電源プラグを差し込める構造によって、従来の10個口電源タップよりも全長が短いコンパクトなボディを実現した。

隣り合う差込口との間隔が45mmあるので、iPadなどタブレット用のUSB-ACアダプタも無理なく差し込める。

スチール机やキャビネットなどに固定できるマグネット付きです。壁掛け用のフック穴も付いている。

一括集中スイッチで、接続した機器の電源をまとめてON・OFFできます。正面・側面の2個口ごとにオン・オフできる個別スイッチも付いている。

電源プラグは家庭用コンセントに差したときに出っ張りが少ないスイング式。

落雷による家電製品の故障を防ぐ雷ガードも搭載している。

本製品のサイズは約W288×D56×H35mm(ケーブル除く)、 重量は約480g(ケーブル含む)。

■10個口ながら全長が短くコンパクトな電源タップ「700-TAP051」

■ITライフハック
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新顔のスマートリモコン「Nature Remo mini 2」で家中の家電をスマホでオンオフするワザ (1/3) - ASCII.jp

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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 第339回

2022年01月31日 10時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII

家電が増えるとなくしやすいリモコンを
スマートリモコンでまとめてみよう

 エアコンやテレビをはじめ、照明やAV機器、扇風機、空気清浄機など様々な家電でリモコンを使っている。家電好きだと、リビングのテーブルに並ぶリモコンの数も相当なものになっているだろう。これがまた邪魔だし、いざ使う時に手元にないと探すのが手間だ。食事時や寝るときに1階に降りた時、2階の電気やエアコンを消すのを忘れたときなどは、とても面倒。

 何かいい解決策はないかと探して見つけたのが、「Nature Remo mini 2」。通常版とプレミアムモデルがあり、価格はそれぞれ5980円と6980円(ともに税込)。違いがあるなら体験してみたいので、今回は1階と2階用に両方購入した。

「Nature Remo mini 2」(Nature社)のウェブサイト

 「Nature Remo mini 2」の通常版とプレミアムモデルの違いは、プレミアムモデルの方が赤外線強度が1.5倍になっている点。それ以外のハードウェアや操作方法は同じだ。

 本体サイズは58×58×16mm、重さは23gとコンパクト。BluetoothとWi-Fiの2.4GHzに対応している。給電は付属のmicro USBケーブルを使うが、ACアダプターは付いていないので、古いスマホの付属品などを流用しよう。

「Nature Remo mini 2」のプレミアムモデル

給電は背面のmicro USB端子

 スマホに「Nature Remo」をインストールしたらアカウントを作成する。登録したメールアドレスのリンクを開いてログインしたら、まずは言語を選択。続けて、端末の登録画面が開く。

 今回は「Nature Remo mini 第2世代」を選択する。後は画面の指示に従い、USBケーブルをつないで電源を入れ、Bluetoothの利用を許可すればいい。端末が見つかったら、Wi-Fiに接続する。2.4GHz帯しか利用できないので注意すること。最後に、デバイスに名前を付ける。設置する階数や部屋の名前などを付けておけばいいだろう。

Nature Remoアプリ

価格:無料
ダウンロード:
AppStore
GooglePlay

スマホアプリをインストールする

言語を選択したらデバイスを選ぶ

電源をつないでセットアップする

デバイス名を付ける

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今週発売のゲームソフト一覧。『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』『ファーム トゥギャザー』などが発売【2022年1月31日~2月6日】 - ファミ通.com

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『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』レビュー。ゾンビひしめく街を飛び回れ! “自由さ”と“不自由さ”が見事に調和した爽快感バツグンのオープンワールドゲーム

Nintendo Switch、プレイステーション4、プレイステーション5、Xbox One、Xbox Series X|S、PCで2022年2月4日に発売予定のオープンワールドアクションゲーム『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』のメディア体験会の模様をレビュー。

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英単語当てゲーム「Wordle」の日本語版「WORDLE ja」が登場したのでプレイしてみた - GIGAZINE

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5文字の英単語を、単語を入力することで得られるヒントを基に推測していくブラウザゲームが「Wordle」です。このゲームから着想を得た、英単語を知らない人でもOKな日本語版「WORDLE ja」が登場したので早速プレイしてみました。

WORDLE ja
https://aseruneko.github.io/WORDLEja/

WORDLE jaにアクセスすると以下のような画面が表示されます。まずはシード値横の「はじめる」をクリックし、答えとなる単語を生成します。


次に、適当な5文字を「回答」欄に記入し、「送信」をクリック。


すると、濁音や半濁音なども含んだ五十音図が一部塗りつぶされます。このうち黄色く光っている文字は「答えに含まれているが、位置が違う」、緑色に光っている文字は「答えに含まれており、位置も合っている」、黒色に光っている文字は「答えに含まれていない」ということを示しています。つまり今回の場合、答えとなる単語のうち2文字目と3文字目は「う」「し」で確定。「ん」が2、3、4文字目以外に位置することが確定しているというわけです。


入力した単語は「回答履歴」に並んでいきます。本家Wordleの場合実在する英単語しか入力できず、入力回数は1日6回まで、ゲーム数も1日1回までという制限がありますが、WORDLE jaはそのような制限はナシ。ひらがなで5文字あれば意味をなさない言葉を入力してもOKで、何回でも試行でき、シード値を変えていろいろな答えを生成することもできます。


Wordleはアルファベット26文字から推測すればよいのですが、WORDLE jaの場合は3倍以上となる81文字から推測する必要があるため、最小限の試行回数で答えを導き出すのは非常に困難。その分何度でも、どんな言葉でも入力できるので、いずれ答えにたどり着けるようにはなっています。

なお、答えの参考となる辞書データは「日本語学習辞書支援グループ (2015)『日本語教育語彙表 Ver 1.0』」が使用されているとのことです。

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18分ごとに膨大な電波を放出する未知の天体を発見 (2022年1月29日) - エキサイトニュース

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 宇宙のスケールで考えれば割と近い、4000光年先で、既知の天体のどれとも一致しない謎の天体が発見されたそうだ。

 謎の天体は、18分18秒ごとに30~60秒の非常に明るい膨大な電波を放つ。宇宙で観測できる低周波電波としては最大級に明るいパルスで、天文学者が知る天体のどれとも違う。

 その正体としては、「マグネター(中性子星)」や「白色矮星」が挙げられている。仮に前者であるなら、史上初めて観測された「超長周期マグネター」ということになる。

 もしそうなら、同じく謎とされている「高速電波バースト(FRB)」の正体である可能性もあるそうだ。

4000光年先で発見された謎の電波を放出する不気味な天体 謎の天体は、「GLEAM-X J162759.5-523504.3」と名付けられている。

 観測されたのは、2018年のこと。オーストラリア、カーティン大学の天体物理学者ナターシャ・ハーリー・ウォーカー氏によると、「数時間にわたる観測中、現れたり消えたり」したという。

 「天文学者としては気味が悪いです。そんな天体はこれまでに知られていません。しかもそれがすぐ近くにあるんですから。4000光年先というのは、私たちの銀河の裏庭のようなものです。」

[画像を見る]

マーチソン広視野アレイから見た銀河。低い周波数は赤、中間の周波数は緑、高い周波数は青で示されている。
★で示したものが謎の天体「GLEAM-X」 / image credit:Dr Natasha Hurley-Walker/ICRAR/Curtin and the GLEAM Team

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Saturday, January 29, 2022

夢中になったゲームボーイアドバンスが「GRID」でアートになりました - GIZMODO JAPAN

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ゲームの思い出を、飾りませんか?

さまざまなゲームと共に育ってきた僕たち。ひとそれぞれ思い出のハードがあるに違いありません。そして、きっと多くアラサー・アラフォーたちの心のストライクゾーンに刺さるのが「ゲームボーイアドバンス(GBA)」ではないでしょうか。

はい、そのストライク。もう一度食らってみましょう。

ギズ屋台に、デジタルガジェットを分解して額装したアート作品、GRIDの「GRID ゲームボーイアドバンス」が入荷したんです。なっっつかしい!

思い起こせばゲームボーイから12年後、2001年に登場したGBA。ゲームボーイのマイチェンであるカラーやポケットとは違う、任天堂の正当なる携帯型次世代機。しかも、ハードとしてはスーファミより性能良くて、GBAのソフトだけじゃなくて、ゲームボーイやゲームボーイカラー用ソフトも遊べるわけです。…完璧か? 完璧を作ってしまったのか?任天堂…。と携帯ハードの答えが提出された気がしました。当然、飛びついた!

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『F-ZERO』は自分との戦いを追求しましたし、大好きな『悪魔城ドラキュラ』シリーズも楽しめました。同僚と泊まり込みで『ファイナルファイト ONE』を協力プレイしたり、『ポケモン (ルビー・サファイア)』を交換したこともいい思い出。

衝撃的だったのはゲームキューブ版の『ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル』のコントローラーになるところ。GBAを4台繋いでみんなで「ファイガー!」。まるでLANパーティーのような盛り上がり感がすごかった!

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画面がファッキン暗くて、なんでこの時代に光反射TFTなんだよ任天堂ォ!とちょっとした不満もありましたけど、ひとりでじっくり遊んでも楽しかったし、誰かと一緒に遊んでも楽しい!と、任天堂の「遊び」が凝縮されていた携帯機。

ギズ屋台で発売中の「GRID ゲームボーイアドバンス」を手に入れれば、そんなGBAが美しく永遠のものとしてディスプレイできるのです。エモいに決まってるじゃん! 今すぐポチろう。

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Photo: 小原啓樹

Source: ギズ屋台

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グーグル「Pixel 6 Pro」消しゴムマジックは技術でユーザーの行動を先回り【写真家 鹿野貴司レビュー】 (1/4) - ASCII.jp

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2022年01月30日 12時00分更新

文● 鹿野貴司 写真●鹿野貴司 編集●飯島恵里子/ASCII

話題の「消しゴムマジック」は機能が表示されるタイミングが、写真の内容によって3段階に分かれている

 昨年末にグーグルのスマートフォン「Pixel 6 Pro」をレビューしたが、説明し始めるとキリがなくなりそうなユニークな機能が盛りだくさんで、短くまとめるのに苦労した。とか偉そうなわりに読み返すと全然短くなっていないのだが、最新スマホの中では比較的手頃な価格ながら、カメラ機能だけ抜き出してもネタ満載なのである。短くまとめろという方が無理難題なのである……と編集部に力説したところ、ならば機能別の連載をやりましょうという話になった。力説してみるものだ。

 というわけで始まる短期集中連載、最初は「消しゴムマジック」の巻。そういえば最近Facebookを開くと、何年も前に自分が投稿した写真が表示されることが多い。そこに消したい誰かが写っていることはないだろうか。僕はあります。あるいは誰かだけを残して、その他大勢を消したいということもあるかもしれない。僕もあります。まあそこまで不穏で湿っぽい話でなくても、たとえば無関係な人が写り込んだのでSNSに投稿するのをやめたとか、ペタペタと不都合なものを隠す加工をしたという経験は皆さんあると思う。それをスマートに解決してくれるのが「消しゴムマジック」だ。

「背景の人物を消去」が表示された例

 テレビCMでもアピールしていた機能だけあって、背後に人影がたくさん写っているような写真は、「フォト」上で開いただけで“あなた、消したいものありますね?”とばかりに「背景の人物を消去」というボタンが表示される。それをタップすれば「消しゴムマジック」が起動。その表示がなくても「編集」から選択・起動できるが、写っているのが1人だけのポートレート写真や、そもそも人物が写っていない風景写真では「消しゴムマジック」の項目が出てこない。ああ、ダメなのね……と思ったら「ツール」という項目にあった。

 つまり機能が表示されるタイミングが、写真の内容によって3段階に分かれているのだ。

候補を「すべてを消去」した後、消えていない小さな人影や残った影を指でなぞって消した。これで3分かかっていない

 僕が長いこと使っているiPhoneには、こういったお世話を焼いてくれる要素が少ない、というか考えてみたが思いつかない。Siriというお世話係はいるけれど、もちろん呼ばない限りは何もしてくれない。まあiPhoneには“iPhoneの流儀”みたいなものがあって、ユーザーがそちらに合わせないといけない部分がある。それをユーザーになじませるのがアップルはうまいよなぁと思うけれど、技術でユーザーの行動を先回りしていくグーグルも常々感心させられる。Gmailの本文に「添付」という文字を打つと、添付ファイルがないときに警告してくれるアレとか。

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